まいづる袋帯 正絹 三通 西陣 まいづる 三眠蚕糸 紅消鼠色 A950-12
サイズ 446.5cm x 31cm
素材 正絹
お色 紅消鼠色 金銀
雲上織元として呉服業界でも名高い西陣織代表する名門【西陣まいづる】。
江戸時代中期に「松屋」という名で営みを始め、現在も西陣織代表する高級織元として、こだわりの技術と厳選した素材に裏付けされた高い品質の西陣の帯を提供し続けています。素材や意匠へのこだわり、そして、妥協しない製織への姿など、西陣の名門として秋帯、螺鈿帯、手織帯、夏帯など多種に渡る帯作りを行い、特に、夏帯の生産は他の追随を許しません。
西陣まいづるの帯はフォーマルからカジュアルまで多岐に渡り、古典的な作品だけでなく、意欲的に新しい商品開発を手がけており、西陣を代表するトップメーカーの一つとして高い人気を誇っています。
糸の太さは一般的な絹糸の半分ほどという三眠蚕糸を使用したこちらの袋帯は、軽くてしなやかな風合いが特徴で、金銀糸で織り上げた着飾った象のモチーフが個性豊かな逸品です。
この機会に是非お手元にお迎えくださいませ。
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他にも様々な着物や帯を出品しています。
#jojoきもの でご覧いただければ幸いです。
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oya
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